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デジタル写真のその後

7,896枚。
ハードディスクに保存済みの、昨年ぼくが撮影した写真の枚数である。
36枚撮りのフィルムに換算すると、優に200本を超える計算だ。子供が生まれたばかりとはいえ、昔の一般家庭だったらちょっと考えられないことだろう。
しかし、今は数千円で4GBとか8GBのメモリーカードが購入出来る時代、それにハードディスクも250GBとか320GBとかはもう大容量と呼ぶのすらもためらわれるほどである。おのずとフィルム時代とは感覚が変わり、デジタルカメラの場合はとにかく数を多く撮ってしまう傾向となる。多かれ少なかれ、そういった変化はどの家庭にもあるものだと思う。

コストのことは気にせず、気軽にパチパチ撮って、いらないものは後で捨てればいい。
コレって、実に便利。基本的には素晴らしいことです。テクノロジー、万歳!!!
でも、デジタル時代になってから、撮影枚数が多い人ほど「撮りっぱなし」になっちゃってるということはありませんか?
ブログやホームページを運営していると、普通の人よりは撮影後の写真を扱う機会は増えると思うが、それでもネットにアップしたらそれっきりですよね。
ハードディスクに溜まった家族の写真を、後から鑑賞して楽しんだりすることって、あまりないような気がします。少なくても、ぼくはほとんどしない。
かといって、フィルム時代みたいにL判にいちいちプリントするのも、コスト的にバカらしい。

せっかく撮ったのにそれじゃ意味ないよな~~、って思いませんか?
ぼくは、けっこうそんな風に感じたりします。
そんなわけで、時々思いつくと、撮りためた写真を家庭用のインクジェットプリンターでプリントして飾ったりしている。
自宅で印刷することが多いのは、その方が色味の調整等を納得いくまで行えるからである。
最近、比較的気兼ねなくその場で何度もテストプリントを頼めるカメラ屋さんにも出会ったのだが、よく見るフジフィルムだかどこだかのプリントマシーンって、意外と調整項目が少ないうえに、内容もおおざっぱな感じなので、あれだったら色々試しながら自宅で印刷した方が気分がいいんじゃないか?と感じたのだ。

今回は、IKEAのアウトレットコーナーに600円で置いてあったフォトフレームその他に入れて、階段やリビングにディスプレイ。

あと、先日初めて試してみたのだが、Photoshop ElementsとPremiere Elementsを両方インストールしている環境だと、すごく簡単にスライドショーをDVDに焼くことが出来る。
撮りためた写真を、音楽付きのスライドショーにして、自宅のテレビで見てみるのも、なかなか新鮮で楽しいですよ。

余談だが、デジタル時代になって一般的なプリントサイズと元画像のアスペクト比の違いが非常に気になるようになった。
コンデジの3:4、一眼レフの2:3、どちらにしても、L判や六切りetc.etc....、ほぼすべてのプリントサイズで縦か横をトリミングしなくてはならないからだ。
フィルムの時代は、ポジを使う人以外はネガに記録された元画像を直接見る事なんてほとんどなかったと思うが、デジタルの場合、誰でも元画像そのものを確認するから、気になりますよね。
一枚一枚トリミングしてから出力するのは面倒だし、かといって店頭の機械でそのまま注文すると、自動でトリミングされて肝心のものが写っていなかったりする
アレって、すごく困るし、気持ち悪い。

  • 20090111.jpg
  • 20090111-2.jpg
  • 2009年1月11日 19:53
  • Posted by: かえる

Comments:4

goopee 2009年1月12日 19:15

確かにブログ用にたくさん写真を撮るものの、アップした後の写真を見直す機会ってあんまりないかも・・・(笑)。
保存する時にかなり厳選するとはいえ、それでもハードは結構なデータ量です。
トリミングして、こうやって家の中に飾るのっていいですね~。
(予断ですが・・・『~』の件ではご迷惑かけました。ありがとうございました。)
我が家でもまねさせてもらおうかしら?
といっても、かえるさんとこと違って、我が家の写真はちゅらばかり(笑)。
年賀状の写真選びすら、人が写ってる写真が少なくて、苦労するような始末です(笑)。

かえる 2009年1月12日 22:02

goopee さん。

普段あまり撮らなかったり、パソコンを触らない人だと、メモリカードをフィルムの感覚で考えているのか、撮った分だけその都度プリントするということもあるようですが、ブログをやっているとやたらに写真は撮るけど、意外とあとで見直したりはあまりしないものですよね。
ぼくの場合、一眼レフで撮影したものは基本的にRAW画像なので、最近ハードディスクはかなり圧迫されています。。。
(キャンプとかもそうなのですが...)ぼくが無意識に憧れちゃうものって、子供の時に見た外国映画の影響が大きいのです。写真を飾るのもたぶんそうなんです。よく家族の写真がリビングや廊下にたくさん飾ってあるじゃないですか、海外の映画の中では。アレです、アレ。
ちゅらくんは表情も豊かだし、ジャックラッセルテリアだから、モーフィーより絶対絵になりますよ。その点、黒ラブは悲惨です。。。表情もよくわからないし、全部同じに見えちゃう........
それに、来客時のウケという点では、子供より愛犬の方が間違いなくイイっす。
子供の写真を沢山飾ってたりするとねぇ、一般的にはやっぱりちょっとアレですよね。。。

ところで、デジタル写真の活用方法っていうことで言うと、(ご存じかもしれませんが)フォトバックがオススメです。
goopeeさんのちゅらくんフォトだったら、きっとこんな感じやあんな感じの素敵なオリジナル写真集になると思いますよ。
ぼくも、昨年作りました。たぶん、今年も何か作ると思う。

それと、『~』の件、こちらこそご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。そのまま気付かず後で修正することになっていたら、きっと大変だったと思います。ホント助かりました。

しずくパパ 2009年1月13日 14:04

確かにカメラをデジタルにしてからプリントの枚数は激減しました。。
それでも気に入った写真は頑張ってプリント(自宅)してファイルしてます。
その中から特に気に入った写真はフレームに入れてリビングやキッチンの壁に・・・
僕も洋画などで観た写真ベタベタの壁や冷蔵庫が大好きで少しずつ増やしてます(笑)


かえる 2009年1月14日 00:10

しずくパパさん

自宅でプリント、いいですよね。
カラーマネジメントがなかなか面倒なのですが、外に頼むよりはイメージに近づけやすいし、最近のプリンタの性能は驚くほど優秀ですから。

やっぱり、洋画のあの感じに憧れていた方っているのですね。ぼくだけじゃなかった!
まぁ、インテリア的な観点では、あまりスタイリッシュなものではないのかもしれないけれど、なんかイイですよね。

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