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映画「マーリー」、とミドリの怪我と犬の献血

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映画「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」、さっそく観てきました。

書籍の各エピソードを駆け足で追ったという感じの、割と淡々とした作りでしたが、上手にまとめられていて、悪くなかったです。
簡単に言うと、家族とは?、という映画です。
予想通りの箇所が、予想通りのシーンになっていました。
初めて赤ちゃんと対面させる場面では、モーフィーにミドリを紹介した2年前の時のことを思い出して、ちょっとウルッときてしまいました。

ちなみに、本日は犬用おせんべいの試供品プレゼントがありましたよ。

ところで、実は日曜日の夜に、室内でミドリが派手に転び、額がパックリ割れるという事故がありました。
頭を強打してしまったので、一時はどうなることかと思いましたが、外傷のみで脳への影響はない(厳密には、あと1ヶ月くらい経たないと完全に安心は出来ませんが....)ということが不幸中の幸いでした。怪我の後も、本人はいたって元気そのものです。
傷自体は、すでにほとんど治りかかっていますが、新しい皮膚組織は紫外線を吸収しやすくシミになってしまう可能性があるようなので、当分の間はおでこに絆創膏あるいは日焼け止めを塗って過ごすことになると思います。しばらくの間、傷跡が痛々しく感じられる写真もあるかもしれませんが、まぁそんなワケでございます。

ついでに書いておくと、先日モーフィーが3度目(実際に供血しなかったケースを含めると4度目)となる犬の献血に協力させていただきました。
前後に豪華食事を振る舞われ、ヤツはひたすら喜んでおりました。
世界一おバカでもいいから、いつまでも元気でいて欲しいと思う今日この頃でございマス。

  • 2009年3月27日 23:31
  • Posted by: かえる

Comments:6

goopee 2009年3月28日 20:23

みどりちゃん、大変でしたね。
頭を打つっていうのはやっぱり心配ですもんね。(><)
でも外傷だけ・・・というので、ちょっとほっとしました。早く完治しますように。

モーちゃんは、献血したんですね。
お恥ずかしながら、初めて知りました。小型犬でもできるんでしょうか?
もし公開しても構わない情報でしたらぜひ教えてくださいネ。
本当に元気が一番♪
年をとって別れる日が来るその日まで、元気いっぱいに過ごさせてやりたいものですネ。

かえる 2009年3月28日 22:56

goopeeさん。

大変でした。頭蓋骨らしきもの、うっすらと見えてるほどでしたから.......
でも、子供は治りも早いらしく、すでに傷自体はほとんど回復しているので、まずは一安心です。傷跡がやがてキレイになってくれるか、それだけがちょっと心配なんですけどね。

小型犬だと採血できる量が限られてくるので、やはりある程度体重のある犬の方が供血には向くようです。そんなこともあり、小型犬が病気や手術などで突然輸血が必要になると、飼い主さんは大変苦労されるようです。犬の血液を確保している動物病院はほとんどないので、飼い主の方で供血に協力してくれる犬を集めてくるよう獣医から突然言われるのですが、普段大型犬の飼い主さんと付き合いがない方が多いので、皆さん途方にくれてしまうのです。
高度医療を行っている動物病院では、ゴールデンやラブなどそのための供血犬を飼っているところもあるのですが、やむを得ず限度を超えるほど血を提供させざるを得ない現状もあるようです。血を抜かれ続けて、その犬は一生を終えるのです。
もし、地域に10頭協力してくれる飼い主とその犬がいれば、彼らの負担も多少減るでしょう。100頭いれば、提供された血液を無駄にしないよう、地域の動物病院も血液保存のための設備投資を検討するかもしれません。1000頭いれば、もしかしたら保存しなくても必要な輸血をカバー出来るかもしれません。
最近は、供血のお願いはmixiの方で募集しているようですが、犬の献血に関しては以下のサイトで詳しく解説されています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~wantail/aigo/ai.html
※病院側が独自にボランティアを集ってネットワーク作りを模索しているケースはあるようですが、今現在、犬の献血に関しては日本赤十字社のような統一的な組織はありません。そもそも、血液を長期間保存出来る設備を持った病院自体が少ないので、輸血が必要となった場合「治療には健康な供血犬X頭が必要ですので、ご希望されるようでしたらX日以内に連れてきてください」と飼い主さんは突然言われるわけです。それを聞いて、治療を断念する方は少なくないようですよ。
上記のサイトさんは、個人の方がボランティアで行われているもので、個人的に色々思うところもあり、我が家は「ある程度の年齢になるまで年に1度のペース」と決めて過去に3度(内1度はモーの血液検査の結果と患犬の状況を鑑みて、実際の供血には至りませんでしたので、実際に献血したのは2度)、供血に協力してきました。今回に関しては、手術のために必要となった知人の犬に協力したものです。
ちなみに、モーの初めての供血体験、2度目の供血は、それぞれ以下のページでリポートしています。
http://www.blacklab-morphee.com/blog/archives/2005_7_11_436.html
http://www.blacklab-morphee.com/blog/archives/2006_7_15_1339.html

はなぱぱ 2009年3月29日 21:31

こんばんは
ミドリちゃん大丈夫ですか。
女の子ですから、傷が残らないように
しっかりケアしてあげてくださいね。
そして、このような大変な時にいろいろありがとうございました。

以前より、かえるさんが「供血のお願い」をアップされている時には
あまりピンと来なかったというのが正直なところです。
今回、動物医療の現実を目の当たりにし、身を変えて感じるならば
きっと、ワタシも途方にくれたことでしょう。
そのような絶望の渕に立たされたとき、モーフィー達やもちろんかえるさんをはじめとした飼い主さん達が照らしてくれた一筋の希望は、どんなに光り輝き、そして、心強いものとなったことでしょう。

今日、お花とお線香を灯してきました。
溢れる涙が止まりませんでした。
今一度、いま自分の横に横たわっている黒子達の温もりを感じながら、
この子達に何が出来るのか、そして、何をしてやれるのか、考えさせられました。

ありがとうございました。

かえる Author Profile Page 2009年3月29日 23:36

はなぱぱさん

ミドリは元気そのもので、相変わらず走り回っています。。。「またぶつけて血が出るぞ!」と言うと、一応止まるようになったのが、せめてもの救いでしょうか......

輸血が必要となるような高度な医療は、かつてはペットにはほとんど必要とされていなかったのが実情だと思います。そもそも、獣医療というのは、馬や牛などペットではない家畜のための技術が中心だったのでしょうし。
しかし、愛犬や愛猫にも人間と同様、場合によってはそれ以上の治療を受けさせてあげたい、と考える飼い主は今後必ず増えてくると思います。ですから必然的に、輸血用の犬の血液の不足は、これから大きな問題になってくるのでは?、とぼくは考えています。
3年以上前にも書いたことですが、フツーの健康な犬の血が、フツーのそれを必要としている犬に、フツーに届くようになるといいなぁ、と思います。

アミちゃんのことは残念でした。
ご家族の方の胸中を思うと、辛いですね。
ご冥福をお祈りいたします。

カレンまま 2009年4月 4日 16:47

みどりちゃん大丈夫だったかしら?
傷が残らないようにしてあげてくださいね。
モーフィーちゃん供血したんですか。
かえるさん家の姿勢にはいつも脱帽です。
病院嫌いなカレンには到底できない技でございます。
(だって病院の待合室でちびっちゃう位なんですから。)
モーフィーちゃんもご褒美ご飯もらってよかったですね。

かえる Author Profile Page 2009年4月 4日 20:27

カレンままさん

ご心配くださり、ありがとうございます。
すでに通院も終わり、傷自体はほとんど治っております。幼児は傷の治りも早いですね。
しかし、傷跡に関しては、ある程度時間が経たないと何とも言えないようです。いずれにせよ、どうしても気になるのであれば、中高生など成長してから形成外科で処置してもらう、ということになるのだと思います。

モーフィーちゃん、3度目の供血でした。すっかりベテランですな。病院好きなわけではないのですが、献血すると肉がたらふく食える、と刷り込みされているようです......
万が一にも献血に協力した犬が供血によって健康を害するようなことがあってはいけないので、実際の献血の前には詳細な血液検査が行われます。ほぼ年に一度のペースで供血を行ってきたので、この検査はモーの健康管理を行う上で、とても有効に活用させていただいてきました。
もっとも、ヤツも今年6歳なので、緊急な場合以外のボランティア供血は、来年辺りでリタイアかな?と考えております。
ちなみに昨日の朝日新聞の朝刊(関東版だけかも)に、犬の献血に関する記事が大きく出ていましたよ。
健康な犬たちを繁殖し理想的な飼育を行っていると自負する、大型犬種のブリーダーさんなどが、率先して自犬舎の犬たちで献血に協力したりすればカッコイイんですけどね。なかなか、そういう方はいないようですね。

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