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正確には覚えていないけれど、その他大部分のキャンプ道具と同様、購入は1990年前後。
我が家のツーバーナー
は、もうすぐ勤続20年というベテランである。
日常的には使ったら使いっぱなしなので、錆だらけ汚れ放題である。
今までに行ったメンテナンスらしい行為と言えば、
- 時々、リュブリカント
を注油する
- 錆で炎の出方が不安定になったため、バーナーリングの分解清掃を過去に一度
- ゴムのポンプカップ
がひび割れ、交換を2~3度
- たぶん、ジェネレーター
交換も一度(したような気がする)
のみで、その他の不具合にはエイヤッと空手チョップで対処してきた。いや、マジメな話。
それでも、約20年近くも何とか働いてきたのだから、まぁたいした製品である。
ところが、今年はイマイチ調子が悪く、前回のキャンプでは、ポンピングしようとする度にポンププランジャー本体がすっぽ抜けるようになってしまった。
燃料タンクの接触部分をペンチか何かで狭めれば済むのかもしれないが、この機会にポンププランジャー一式を交換してみることにした。ついでに、ジェネレーターも交換するつもりだったのだが、こちらは近所のお店に在庫がなかった為、また今度となりました。
作業自体は簡単で、すっぽ抜けもなくなった。めでたしめでたし。
もっとも、もしかしたら、そろそろチェックバルブも交換する時期に来ているのかもしれない。
まぁ、もうしばらく様子見てみるかっ。
※以下、簡単なリポート。
写真をクリックすると拡大し、画像の右半分(もしくは矢印マーク)をクリックで次の写真に移動します。
それにしても、「シンプルな構造で頑丈、自分で簡単に修理でき、細かいパーツもずっと入手可能」、本来こういう商品にこそ「エコポイント」とやらをつけるべきだと思うのですがな。
もちろん、現行のエコポイント制度とは、「地球温暖化対策」と同時に「経済の活性化及び地上デジタル対応テレビの普及」が目的らしいから、高額グリーン家電購入者にインセンティブを与えるという考えは悪くない。でも、だったら「高額商品購入者優遇ポイント」とか何とかという名称にして、自分が働いて稼いだ金を堂々と胸を張ってジャンジャン使えるような社会の空気とシステムにすればいいのに。結果、増えた税収を直接「地球温暖化対策」とやらに使った方が、合理的なような気もしますがね。
で、話は変わるが、以前にも記事にした「MICHAEL IN BOSSA」を現在ヘビーローテーション中。
戯画化された「マイケル・ジャクソン」のねじくれたパロディとして、思わずニヤリとさせられてしまう一枚だったが、今となるとそのメロディラインの美しさが際だち、少し悲しげに響いてくる。
簡単に部品を変えるように、ニンゲンの心や身体を修理することは出来ませんが、優れたアーティストの生みだした作品は、たとえその形を変えても輝き続けるものです。
ありがとう、マイケル。
- 2009年7月26日 10:49
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