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数年前に購入した愛用のトレッキングシューズ、アルモンドのアオスタ。
今時ゴアテックスも使わない総革の登山靴なんて誰も見向きはしないのだろう、国内の代理店はすでになくなり、今では一部の店舗に売れ残りの在庫を残すのみのようである。
それはまぁそれとして...
それほど頻繁にしているわけではない山歩きだが、数年も経つとさすがにソールの劣化を感じるようになってきた。
そこで、はじめてのソール交換と併せて、傷みやすいつま先部分に新たにゴムのトゥガードも装着してもらうべく、登山靴のリペアも数多く手がける県内の靴修理工房まで車を走らせた。
工房内には、いくつもの思い出が詰まっているのであろう全国各地から送られてきた登山靴達。
そして、倉庫にはビブラム社のソール各種が、山積みであった。。。
ソール交換やら何やらを終えて戻ってきた愛用の革靴が感じさせる、懐かしさと共にあるちょっとだけ新鮮な雰囲気が好き。
ちなみに、何足かある革靴のほとんどは、オールソール交換を経て、今まで10年以上に渡って愛用してきている。
普通の革靴のオールソール交換では、最近はこちらのお店が気に入ってます。
ノルヴェイジャン・ウェルト製法なんかの靴でも、ちゃんと綺麗に縫い直してくれるようだ。
キャンプ道具もそうだし、ジーンズも同じだが、あの「ピカピカの新品だと何だかミョーに恥ずかしい...」という感覚は、男性に特有のものなのだろうか?
それとも、性差ではなく、個人の価値観によるのかな?
子どもの頃、床屋を出た後に、揃った前髪が恥ずかしくて、わざとクシャクシャっとかき乱してみたりするアノ感じ。
ともかく、真新しい物より使い込まれた道具に、より惹かれてしまうワタクシなのです。
あ、パソコンとかその辺は例外。
最新こそが正義、です。
- 2010年7月24日 17:52
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