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ミノルタαレンズを代表すると言っても過言ではない(たぶん)、マクロレンズの名品である。
minolta AF MACRO 100mm F2.8 NEW。
例によって中古品を購入。
よく言われるように、フォーカス位置からなめらかなグラデーションで繋がるボケの描写が、なんというかそのαレンズの真骨頂という感じなんだな。
ピントが合っている部分はあくまでもシャープなのだが、そのシャープさはニコンのソレとは明らかにニュアンスが違う。
また、色乗りもよく美しい画を描くのだが、その美しさの定義はおそらくキャノンのソレとは微妙に異なる。
個人的には、もっともαレンズの思想というか美意識というか特徴というか、ともかく目指すところを体現していると感じるレンズだ。ミノルタお得意の円形絞りだしね。
ポートレートに使えないこともないが、ぼくの場合のポートレートは家族のスナップ写真なので、フォーカス速度にちと難がある。
必然的に、花の写真ばかりに使っている。山歩きの際にも、大概はこの大きなレンズ(と言ってもさほど重くはない)をザックに忍ばせている次第。
もっとも、ぼくは自分撮り以外では三脚というものを使わないので、焦点距離100mmだとキビしい場面も多いです。まぁ、多少ぶれても性格的に気にしませんけどね。
もし、無人島に持っていく単焦点レンズを1本だけ選べ、と言われたら50mm f1.4か35mm f1.4を選択すると思うけど、標準ズームレンズともう1本だけ、という話であれば、ぼくはたぶんこのレンズを手にするだろう。
まぁ、だから何?、って話ですけれども。。。
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- 2011年2月12日 19:07
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