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父娘で富士登山

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昨年の燕岳に続き、今年は小学3年生になったミドリと富士山に登ってきました。
娘はもちろん、ぼくも初めての富士登山です。

電車・パスを乗り継ぎ、須走口五合目から歩き始め、初日は須走口本七合目の「見晴館」泊。
翌朝、登頂後に、もちろん最高地点・剣ヶ峰まで足を延ばし、帰路は御殿場ルートから大砂走り、宝永山を通り、最終的には富士宮口五合目に下るというマニアックなコースを、中年ハイカーとちびっこ山ガールのでこぼこコンビで何とか歩き切りました。
一応、主要4ルート+プリンスルートを縦走的に網羅したコースを計画したのですが、いやはやさすがに疲れました。

山小屋でも山頂でもずっと元気いっぱいだったミドリが、下山中に頭が痛いと泣き出した時は焦りましたが、薬飲ませて、大砂走りで一気に高度を下げたら、すぐに復調してくれました。
宝永山付近のまるで火星のような風景は、わざわざ遠回りしてこのルートを選択して本当によかったと感じさせるものでした。

本人的には山頂や道中の眺望より、前夜山小屋から見えた下界の街の灯りや、例の金剛杖に勲章のように押してもらった各山小屋の焼き印の方が印象深いようですが、天候にも恵まれまあまあ楽しい思い出となったようです。
山小屋も悪くなかったですし、わざわざ山頂でご来光を待つような趣味はないので、各ルートも心配したほど混雑することはなかったです。
でも、富士山山頂には飲み物の自動販売機が設置されている!というウワサは本当でした!!

そして、日本一の山、富士山はやはり立派な山でした。
ぼくの山歩きのひとつのテーマは、「山頂あるいは道中からの富士山の眺望」なのですが、これからはまたさらに感慨深くあのどこからでも分かる独特の山容を見つめることになるんだな~、と思います。

※以下、リポート。写真をクリックすると拡大し、画像の右半分(もしくは矢印マーク)をクリックで次の写真に移動します。

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  • 2015年7月25日 22:51
  • Posted by: かえる

Comments:2

michiyo 2015年8月 8日 18:38

みどりちゃん良く頑張ったね!!
かえるさん、もう感動です!涙が
大人でも大変なのに良く歩いた歩いた。
高山病、頭痛かったでしょうね。私も頂上付近は頭が少し痛みましたから解ります。
退屈しのぎの金剛杖には『う~ん子供連れにはグッドアイデア』と思いました。
私はまっすぐな下山でも、とにかく大変だった記憶(膝が笑う)なのですが縦走しちゃうなんて素晴らしいです。
さすがかえるさん簡単には帰って来ないですね。
私もご来光にはあまり興味は無いので渋滞してまでの登山はどうかと思いました、それに朝ごはん美味しそう。
私の時は菓子パン2個だけでしたよ。
お布団も悲惨だったし~
7合目あたりだったら団体さんもいないかもですね見晴館さん良い感じですね。カレーにお漬物がついてるなんてますます良い感じ。

一回登ると富士山見るたびにあそこに居たんだ~と今でも思います。
みどりちゃんにも良い夏休みの思い出が出来ましたね。
一生の思い出ですね。

かえる 2015年8月10日 10:22

michiyoさん

ありがとうございます。
事前に一番心配していたのが高山病のことだったのですが、山小屋でも頂上でもまったく平気だったので、まさか下山中に調子が悪くなるとは思いませんでした。なので、最初は熱中症かと思ったんですよ。
でも、ぼくも下山後もしばらく身体がむくんでましたし、やはり3700mの高度は伊達ではないですね。

富士急バスは各登山口どこからでも使える往復チケットがあって非常にお得で便利なのです。車だと同じ地点に帰らなきゃですが、せっかくのバス移動なのでちょっとは縦走っぽいルートにしてみました。
でも、宝永山周囲の景観はホントに一見の価値がありますよ!

須走ルートの山小屋はどこも小規模なので、団体と言ってもせいぜい5名程度で、(想像ですが)吉田ルートとは雰囲気違うのかなと思います。
布団はよく乾いていて快適でしたし、子連れということでベッドの端を都合してくださったり、少なくても温かな心遣いを感じる山小屋でした。

やはり日本人たるもの一度は富士山!ということで、よい思い出になりました。
来年は、八ヶ岳縦走で富士山眺めたいかな~?!

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